今をコツコツ在ることが、生きる、いや生かされている自分なのです。
あるがままの自分が「今、丁寧に、在る」。
そのままの自分を、そのままの自分が「知り得た」時、
これが求めていた答えだと納得しました。
有難く存じます。すべてのご縁に感謝を致します。
2007.08.24 Friday
N.Oさんの気持ち。自分で考えなくちゃ、っておもうとそればっかり考えてしまって、自分はこうでなくっちゃ、コウでないとダメって自分で自分を押し付けてました。人に何かを言われても、何よ、私の何がわかるのよって。だってじゃなきゃって。岡本さんと出会えて、メールで話をしてきて自分が変わっているなって。色々なことで実感します。過食嘔吐のことじゃなくって、自分を自分で見ているって感じですかね。それは自分で考えないと、自分が工夫してみないと、やってみないと、それでダメならまた考えればいいじゃないって。岡本さんが、今までくれたメールの言葉自分で自分を、そのまま今の自分を見て、それが自分よって、教えてくれてきたように思います。両親に話したときに、それは病気じゃないでしょ、でも直さないとね。って母が言ってくれた言葉。今まで一人で暗闇を探りながら歩いていたのに、手を差し伸べてくれたように感じます。私には自分と、もうひとつ子供たちを守るって大切なことがあるから。
PR
プロフィール
HN:
岡本理香
年齢:
60
HP:
性別:
女性
誕生日:
1963/07/29
職業:
精神作家・正看護師
趣味:
整理整頓
自己紹介:
岡本理香
精神作家&看護師&心ざわざわ理事長
1963.7.29生、AB型
大阪出身、現在神戸六甲山に在住、有馬温泉傍
整理整頓・ジクソーパズル・捨てることが特技
田原俊彦さんのライブ鑑賞が生きがい
向日葵・マリリンモンロー・真っ赤が好き
高嶺の花を羨むより、足元の豆を拾えが口癖
精神作家&看護師&心ざわざわ理事長
1963.7.29生、AB型
大阪出身、現在神戸六甲山に在住、有馬温泉傍
整理整頓・ジクソーパズル・捨てることが特技
田原俊彦さんのライブ鑑賞が生きがい
向日葵・マリリンモンロー・真っ赤が好き
高嶺の花を羨むより、足元の豆を拾えが口癖
著書