今をコツコツ在ることが、生きる、いや生かされている自分なのです。
あるがままの自分が「今、丁寧に、在る」。
そのままの自分を、そのままの自分が「知り得た」時、
これが求めていた答えだと納得しました。
有難く存じます。すべてのご縁に感謝を致します。
2007.07.26 Thursday
N.Oさんの気持ち。昨日は△、今日の朝も△。△は、過食嘔吐・・・風呂の中で、きょうはだめだーやってしまった・・・×だなーっあれー?って。そういえば×はないんだっけ。だめじゃないんだっけって。不思議な感覚でした。過食嘔吐してだめ、×ではない。×じゃなくて、△だ!自分がだめじゃなくって△、△なんだって。なんかすごく不思議にうれしいような、ほっとしたような・・間違ってないけど、あってもない。△、もう少し、頑張ってって思いました。会社に来ると、まいっかって素直に思えるんです。だめって言葉、私の言葉から消し△にしよう。もうーしょうがないなぁって感覚。でも直さないといけないことだから次から気をつけようね。嘔吐しない、頭に繰り返し繰り返し、インプット。でも、それでも嘔吐になったときにもそれを受け止めて、責めずに△、△をつけてあげよう。何度も繰り返して△をつけていると、自然に○に近づいていけるよ。△の感覚を○に近づけていこう。三角って余裕、とってもいいですね。今まで×か○。合格か不合格、だめかいい。二つしか選択が無かったのに、△って中間がある余裕。今までの自分にはなかった許容範囲がある。うれしいし、ほっとするこの△。今まで○ばかりを求めて、×は絶対許されないこと。○でないとダメ、×。×はだめ。今度は自分は△、マルじゃなくってもばつじゃない、△。△大好きです!
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プロフィール
HN:
岡本理香
年齢:
61
HP:
性別:
女性
誕生日:
1963/07/29
職業:
精神作家・正看護師
趣味:
整理整頓
自己紹介:
岡本理香
精神作家&看護師&心ざわざわ理事長
1963.7.29生、AB型
大阪出身、現在神戸六甲山に在住、有馬温泉傍
整理整頓・ジクソーパズル・捨てることが特技
田原俊彦さんのライブ鑑賞が生きがい
向日葵・マリリンモンロー・真っ赤が好き
高嶺の花を羨むより、足元の豆を拾えが口癖
精神作家&看護師&心ざわざわ理事長
1963.7.29生、AB型
大阪出身、現在神戸六甲山に在住、有馬温泉傍
整理整頓・ジクソーパズル・捨てることが特技
田原俊彦さんのライブ鑑賞が生きがい
向日葵・マリリンモンロー・真っ赤が好き
高嶺の花を羨むより、足元の豆を拾えが口癖
著書