自己責任において、自由に自分らしく生きる事が許される歳なのだなぁと

M子さんのおおきにありがとうさんです。＞この10年、私は「嫌われ役」を好むようになり職場でもそうなのですが、当たらず、触らず、見て見ない振りをして、当人達の責任にしてしまう事も出来ますが、「締める所は締める人」、「ブーたら言われてなんぼ」の役を引き受ける人て必要なのだな、と思います。誰かがしなくては、良くなる物も中々、良くならないです。今日は、自分の歳をふっと、心が行きました。長所です。今の自分の“年齢”を客観的に見る事が出来ます。主人は37歳。と言う事は、私は34歳。24ではなく、34。当たり前の事ですがもう、学生ではないのです。仕事とは言え、毎日、両親と顔を会わせ、正直、お世話になっている所も沢山あります。両親といると、学生の頃の気持ちと重ねている部分が多い事に気が付きました。私はもう大人で（しかも、逞しいおばちゃんの年代）自己責任において、自由に自分らしく生きる事が許される歳なのだなぁと、思いました。親の人生は2人が選んだ道。私の人生は私が選んで良いのだなと。そんな事をしみじみと思った日でした。今日も一日に。自然な流れに。おおきに。ありがとうさんです。