今をコツコツ在ることが、生きる、いや生かされている自分なのです。
あるがままの自分が「今、丁寧に、在る」。
そのままの自分を、そのままの自分が「知り得た」時、
これが求めていた答えだと納得しました。
有難く存じます。すべてのご縁に感謝を致します。
2007.09.14 Friday
N.Aさんの言葉。M子さんの言葉に感動しました。わたしたちのように回復途中には、心から信用できる誰かが必要。その人の存在を感じていれば、安心してどんなに時間をかけても回復にむかえる。わたしもそう思います。わたしにとっては、家族、そして岡本さん。どちらも遠くに離れているけど、わたしが心から安心できる存在。回復途中は本当に他の人にはわからない感情との起伏と戦っています。わたしはいろんなことが今重なって起きている、でもなんとか自分を維持していられる、心の支えあってのことだから、感謝感謝です。いろんな感情に負けそうにもなります。自分の決断したことが揺るぎそうになったり、やっぱりって思ったり・・・しっかり考えて、悩んで、出した結論に後悔のないように・・・わたしと同じように悩んでいる人はたくさんいます。わたしは、信頼できる存在に気付けた、それで十分です。それに岡本さんが気付かせてくれました。子供たちにとってわたしがその存在になろうと思います。わたしに足りないところをいろんなひとから分けてもらって、教えてもらって、自分がしっかり根をはって、子供たちを守れる大木になりたいです。
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プロフィール
HN:
岡本理香
年齢:
61
HP:
性別:
女性
誕生日:
1963/07/29
職業:
精神作家・正看護師
趣味:
整理整頓
自己紹介:
岡本理香
精神作家&看護師&心ざわざわ理事長
1963.7.29生、AB型
大阪出身、現在神戸六甲山に在住、有馬温泉傍
整理整頓・ジクソーパズル・捨てることが特技
田原俊彦さんのライブ鑑賞が生きがい
向日葵・マリリンモンロー・真っ赤が好き
高嶺の花を羨むより、足元の豆を拾えが口癖
精神作家&看護師&心ざわざわ理事長
1963.7.29生、AB型
大阪出身、現在神戸六甲山に在住、有馬温泉傍
整理整頓・ジクソーパズル・捨てることが特技
田原俊彦さんのライブ鑑賞が生きがい
向日葵・マリリンモンロー・真っ赤が好き
高嶺の花を羨むより、足元の豆を拾えが口癖
著書