今をコツコツ在ることが、生きる、いや生かされている自分なのです。
あるがままの自分が「今、丁寧に、在る」。
そのままの自分を、そのままの自分が「知り得た」時、
これが求めていた答えだと納得しました。
有難く存じます。すべてのご縁に感謝を致します。
2007.06.11 Monday
M子さんの「出会いに、気付きをくれる皆に、(色んな意味で)おちゃめな自分に、今日も一日、おおきに、ありがとうさんですぅ」
長所:自分の枠があります。
>鏡を見ながら、まじめに過食する事で
もう、驚きませんよ~(笑)実は昨日、本当に、鏡を見ながら過食をしました!
>嫌なものだと認識するよりも、体得する
そうなんです。体得だと思ったのです!(体得→鏡を見ながら になるのかは私にも不明)
鏡に映る自分を見ながら、食べ方にパターンがあるな。と、ふと、思いました。じゃあ、今度から違うパターンで食べてみよう♪さっそく今日、実行です。鏡、よし!テーブルの上に食べるものを全部広げて、乗り切らない物は諦めて。とりあえず、これだけ。1つの食品を食べ尽くしていくのではなく、小学校で教わった、「三角食べ」の様に正しく(?)優雅に。
これを全部、食べて良いのだと思うと、わくわくして来て、何か楽しいかも。
あっちつまみ、こっちつまみ(←全然、正しくない!(笑))。おいしく感じられなくなって来ました。食べかけだけれど、どうしよう。捨てちゃうかぁ・・・、まだ、あるし・・・ね。
「出された物は全部、食べなさい」
「手を付けて、残すのはやめなさい」
「一人だけ、違う物を食べるのはいけません」
子供の頃から言われていた事。当然の事かもしれません。逆に、固定観念かもしれないとも思いました。
自分が働いたお金で買った物なのだから、何で、誰かに気兼ねしなくてはならないのだろう?公共の場所でもない。マナーは、人を不快にさせない最低限のルール。今、家に一人の私にマナーは必要ないのです。誰かに迷惑をかけている訳でもありません。堂々と、自分ルールで良いのです。
鏡を見ながら食事をするのも、自分ルールも、周りから見たら認め難い事かもしれません。でも、私にとっては、自分の枠の中なのです。受け入れられる事。楽しめる事。「あり」なのですっ!
世間の枠―職場で、苦手とされている人が、雨の中、仕事をしていました。私も出勤時間がせまっていて急いでいました。いつもなら、気が付かない振りをして通り過ぎていたと思います。傘をさし出して「お疲れ様です」と声を掛けていた私の中には
「出勤時間よりも、ねぎらう気持ちを言葉にしたい」
「どんな人でも、雨の中での作業は大変だろうと思った事」
周りの枠ではなく、自分の枠を感じました。
「枠」は、柔軟な方が良いのですね。その時々の自分に素直に、広げたり、伸ばしたり形を変えて。自分がしたい事を選びやすい様に。今を楽しむ為に。この、気付くことが出来た「枠」の存在を大切にしたいと思います。
長所:自分の枠があります。
>鏡を見ながら、まじめに過食する事で
もう、驚きませんよ~(笑)実は昨日、本当に、鏡を見ながら過食をしました!
>嫌なものだと認識するよりも、体得する
そうなんです。体得だと思ったのです!(体得→鏡を見ながら になるのかは私にも不明)
鏡に映る自分を見ながら、食べ方にパターンがあるな。と、ふと、思いました。じゃあ、今度から違うパターンで食べてみよう♪さっそく今日、実行です。鏡、よし!テーブルの上に食べるものを全部広げて、乗り切らない物は諦めて。とりあえず、これだけ。1つの食品を食べ尽くしていくのではなく、小学校で教わった、「三角食べ」の様に正しく(?)優雅に。
これを全部、食べて良いのだと思うと、わくわくして来て、何か楽しいかも。
あっちつまみ、こっちつまみ(←全然、正しくない!(笑))。おいしく感じられなくなって来ました。食べかけだけれど、どうしよう。捨てちゃうかぁ・・・、まだ、あるし・・・ね。
「出された物は全部、食べなさい」
「手を付けて、残すのはやめなさい」
「一人だけ、違う物を食べるのはいけません」
子供の頃から言われていた事。当然の事かもしれません。逆に、固定観念かもしれないとも思いました。
自分が働いたお金で買った物なのだから、何で、誰かに気兼ねしなくてはならないのだろう?公共の場所でもない。マナーは、人を不快にさせない最低限のルール。今、家に一人の私にマナーは必要ないのです。誰かに迷惑をかけている訳でもありません。堂々と、自分ルールで良いのです。
鏡を見ながら食事をするのも、自分ルールも、周りから見たら認め難い事かもしれません。でも、私にとっては、自分の枠の中なのです。受け入れられる事。楽しめる事。「あり」なのですっ!
世間の枠―職場で、苦手とされている人が、雨の中、仕事をしていました。私も出勤時間がせまっていて急いでいました。いつもなら、気が付かない振りをして通り過ぎていたと思います。傘をさし出して「お疲れ様です」と声を掛けていた私の中には
「出勤時間よりも、ねぎらう気持ちを言葉にしたい」
「どんな人でも、雨の中での作業は大変だろうと思った事」
周りの枠ではなく、自分の枠を感じました。
「枠」は、柔軟な方が良いのですね。その時々の自分に素直に、広げたり、伸ばしたり形を変えて。自分がしたい事を選びやすい様に。今を楽しむ為に。この、気付くことが出来た「枠」の存在を大切にしたいと思います。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
岡本理香
年齢:
61
HP:
性別:
女性
誕生日:
1963/07/29
職業:
精神作家・正看護師
趣味:
整理整頓
自己紹介:
岡本理香
精神作家&看護師&心ざわざわ理事長
1963.7.29生、AB型
大阪出身、現在神戸六甲山に在住、有馬温泉傍
整理整頓・ジクソーパズル・捨てることが特技
田原俊彦さんのライブ鑑賞が生きがい
向日葵・マリリンモンロー・真っ赤が好き
高嶺の花を羨むより、足元の豆を拾えが口癖
精神作家&看護師&心ざわざわ理事長
1963.7.29生、AB型
大阪出身、現在神戸六甲山に在住、有馬温泉傍
整理整頓・ジクソーパズル・捨てることが特技
田原俊彦さんのライブ鑑賞が生きがい
向日葵・マリリンモンロー・真っ赤が好き
高嶺の花を羨むより、足元の豆を拾えが口癖
著書