今をコツコツ在ることが、生きる、いや生かされている自分なのです。
あるがままの自分が「今、丁寧に、在る」。
そのままの自分を、そのままの自分が「知り得た」時、
これが求めていた答えだと納得しました。
有難く存じます。すべてのご縁に感謝を致します。
2007.10.24 Wednesday
Aさんの久しぶりにのんびりとしました。午前中、ずーと気になっていた部屋の掃除をして、理香さんを真似して、トイレの掃除もやりました。終わると気持ち良かったです。これなんですね。いやだいやだと逃げ続けてたから、余計に気になってたんですね。すっきりしました。感情放置の意味がわかってきました。体で覚えろってことが、よくわかりました。実践体得工夫。こうゆう時間も必要なんだなぁって。今まで、誰のためにがんばってたの?って理香さんに聴かれて、びっくりした私がいたことに、私がびっくりしました。夢と理想と目標と目的と現実の違いのお話が、インパクトありで、なるほどって思ってます。それを体で動く。長い目で。忘れないように意識します。理香さんに会えば、治してもらえると期待してたのを、ずばり指摘されて、これもびっくり、気づきです。一歩踏み出した気がしています。凄いぞ。自分。
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プロフィール
HN:
岡本理香
年齢:
61
HP:
性別:
女性
誕生日:
1963/07/29
職業:
精神作家・正看護師
趣味:
整理整頓
自己紹介:
岡本理香
精神作家&看護師&心ざわざわ理事長
1963.7.29生、AB型
大阪出身、現在神戸六甲山に在住、有馬温泉傍
整理整頓・ジクソーパズル・捨てることが特技
田原俊彦さんのライブ鑑賞が生きがい
向日葵・マリリンモンロー・真っ赤が好き
高嶺の花を羨むより、足元の豆を拾えが口癖
精神作家&看護師&心ざわざわ理事長
1963.7.29生、AB型
大阪出身、現在神戸六甲山に在住、有馬温泉傍
整理整頓・ジクソーパズル・捨てることが特技
田原俊彦さんのライブ鑑賞が生きがい
向日葵・マリリンモンロー・真っ赤が好き
高嶺の花を羨むより、足元の豆を拾えが口癖
著書