今をコツコツ在ることが、生きる、いや生かされている自分なのです。
あるがままの自分が「今、丁寧に、在る」。
そのままの自分を、そのままの自分が「知り得た」時、
これが求めていた答えだと納得しました。
有難く存じます。すべてのご縁に感謝を致します。
2007.03.28 Wednesday
ゴツゴツがとれてコツコツしてます T.Tさんより
10日ほど前から右手のしもやけがひどくなっていて、血の循環が悪いから動かせばいいんだと思って、グーッパーッ!グーッパーッ!とやたら動かしていると、今度は間接が炎症をおこしてしまって、かなり痛くて腫れていたのですが、無理せずあまり動かさずに、お風呂で優しくなでたり安静にしていると、だんだん治ってきて、今はすごく楽になってほぼ元通りです。
自分の体、頑張ってくれてます。ありがとう体です。自分の調子もこんな感じなんでしょうね
最近は、どんなにしんどい時でも、「今、自分にできること・・」と1人で口に出して言いながら、必ず朝は起きて、歯を磨いて、布団を綺麗にして、お花の水をかえて、軽く体操して、犬のごはんやいろいろして、自分のごはんも同じようなものばかりでなくて、飽きないように色々工夫して作ったりしています。
ユリと小さい花の切花を飾っているのですが、4つつぼみだったユリが、昨日で全部開きました。毎日「ありがとうね」「綺麗ね」って声をかけていて、咲いてくれると倍の感動があって、そうやって時間をかけて、声をかけながら一緒に過ごしたぶん、枯れていくと、別れがあって、せつない感じがしますね。枯れたお花は、いっぱいありがとうを言ってサヨナラしています。
前は、お花を育てていても、買ったときに「綺麗やなぁ」だけで、あと何
も思わずに、ただ「生かすために」お水をあげていたので、「あぁぁ枯れちゃった。」だけだったのですが、同じ「花を育てる」ことでも、その時間の使い方次第、心1つで最後には感謝の気持ちがうまれて、感動できる体験ができる。自分もこういうことなんやなぁ。。と思いました。
この「花を育てる」ことを、自分に置き換えて、ただ「生かすため」にお水をやるのではなくて、その経過、「過程」がいかに大事かを、この花を育てることで、心から思いました。
調子の悪い時は、短調ではありますが、短調なリズムでいい味出せている自分がいます。それを心からエエでぇ~エエでぇ~♪と思っているわけではないのですが、その短調な時もそれはそれで、それも自分で、まぁこういう時もあるのが自分やん。と思えて、その時は、その時の自分にできることをコツコツしながら、過ごすことを大事にしていることがいいと思えています。コツコツはしますが、ゴツゴツ、ガツガツはしなくなってきいます。
右手も治ってきたので、また絵も描いていこうと思っているところです。
友達に頼まれている絵があって、友達の子供の絵を描いているのですが、
描いている間、その子供になったような気持ちになれるので、自然とその力をもらえてとても明るい気持ちになれます。自分が好きなものが何なのかわからなかった頃もありましたが、こうしてまた描きはじめると、やっぱり絵を描くのが好きというか、描くと自分が喜ぶような感覚があり、絵を描いている時は、その絵の中にいる気持ちになれるのか、解放される気持ちになれて、違う世界に行ってきたような、どこでも行けて、色んな感情になれるので、気持ちがいい・・でもそのギャップが激しいのか何なのか、その時その時色んな感情になってしまって、しんどいこともありますが、絵の他にも、自分が心地よく感じるものをしていきたいなと思っています。
10日ほど前から右手のしもやけがひどくなっていて、血の循環が悪いから動かせばいいんだと思って、グーッパーッ!グーッパーッ!とやたら動かしていると、今度は間接が炎症をおこしてしまって、かなり痛くて腫れていたのですが、無理せずあまり動かさずに、お風呂で優しくなでたり安静にしていると、だんだん治ってきて、今はすごく楽になってほぼ元通りです。
自分の体、頑張ってくれてます。ありがとう体です。自分の調子もこんな感じなんでしょうね
最近は、どんなにしんどい時でも、「今、自分にできること・・」と1人で口に出して言いながら、必ず朝は起きて、歯を磨いて、布団を綺麗にして、お花の水をかえて、軽く体操して、犬のごはんやいろいろして、自分のごはんも同じようなものばかりでなくて、飽きないように色々工夫して作ったりしています。
ユリと小さい花の切花を飾っているのですが、4つつぼみだったユリが、昨日で全部開きました。毎日「ありがとうね」「綺麗ね」って声をかけていて、咲いてくれると倍の感動があって、そうやって時間をかけて、声をかけながら一緒に過ごしたぶん、枯れていくと、別れがあって、せつない感じがしますね。枯れたお花は、いっぱいありがとうを言ってサヨナラしています。
前は、お花を育てていても、買ったときに「綺麗やなぁ」だけで、あと何
も思わずに、ただ「生かすために」お水をあげていたので、「あぁぁ枯れちゃった。」だけだったのですが、同じ「花を育てる」ことでも、その時間の使い方次第、心1つで最後には感謝の気持ちがうまれて、感動できる体験ができる。自分もこういうことなんやなぁ。。と思いました。
この「花を育てる」ことを、自分に置き換えて、ただ「生かすため」にお水をやるのではなくて、その経過、「過程」がいかに大事かを、この花を育てることで、心から思いました。
調子の悪い時は、短調ではありますが、短調なリズムでいい味出せている自分がいます。それを心からエエでぇ~エエでぇ~♪と思っているわけではないのですが、その短調な時もそれはそれで、それも自分で、まぁこういう時もあるのが自分やん。と思えて、その時は、その時の自分にできることをコツコツしながら、過ごすことを大事にしていることがいいと思えています。コツコツはしますが、ゴツゴツ、ガツガツはしなくなってきいます。
右手も治ってきたので、また絵も描いていこうと思っているところです。
友達に頼まれている絵があって、友達の子供の絵を描いているのですが、
描いている間、その子供になったような気持ちになれるので、自然とその力をもらえてとても明るい気持ちになれます。自分が好きなものが何なのかわからなかった頃もありましたが、こうしてまた描きはじめると、やっぱり絵を描くのが好きというか、描くと自分が喜ぶような感覚があり、絵を描いている時は、その絵の中にいる気持ちになれるのか、解放される気持ちになれて、違う世界に行ってきたような、どこでも行けて、色んな感情になれるので、気持ちがいい・・でもそのギャップが激しいのか何なのか、その時その時色んな感情になってしまって、しんどいこともありますが、絵の他にも、自分が心地よく感じるものをしていきたいなと思っています。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
岡本理香
年齢:
61
HP:
性別:
女性
誕生日:
1963/07/29
職業:
精神作家・正看護師
趣味:
整理整頓
自己紹介:
岡本理香
精神作家&看護師&心ざわざわ理事長
1963.7.29生、AB型
大阪出身、現在神戸六甲山に在住、有馬温泉傍
整理整頓・ジクソーパズル・捨てることが特技
田原俊彦さんのライブ鑑賞が生きがい
向日葵・マリリンモンロー・真っ赤が好き
高嶺の花を羨むより、足元の豆を拾えが口癖
精神作家&看護師&心ざわざわ理事長
1963.7.29生、AB型
大阪出身、現在神戸六甲山に在住、有馬温泉傍
整理整頓・ジクソーパズル・捨てることが特技
田原俊彦さんのライブ鑑賞が生きがい
向日葵・マリリンモンロー・真っ赤が好き
高嶺の花を羨むより、足元の豆を拾えが口癖
著書